女は蚊に刺されると、一日中かゆいらしい。男は数分なのに。だから、ムヒが必要。
嫁が必死で蚊を追いかけるわけとは?
女って蚊を一匹見つけると、退治するまで執拗に追いかけます。嫁もオカンもそうですが、話や用事の途中でも蚊を見つけると中断し、退治するでやめません。それが、昔から不思議でした。なぜそこまで目の敵にして蚊を退治するのか?部屋や車の中に一匹見つけただけで大騒ぎです。
やっと理由がわかった!
この前、やっと理由がわかりました。女と男でかゆさの長さが違うんです。女は蚊に刺されると、一日中かゆいらしいです。ウチの嫁は、数日続くこともあるそうです。僕は10分くらいでかゆくなくなります。だから蚊に刺されてもそんなに気にしていませんでした。確かに一日以上かゆいと、刺されたくないです。目の色変えて蚊を退治するはずです。
蚊よけスプレーやムヒも必要なはずです。僕はムヒなんて使ったことありません。
なぜ男女でかゆさが違う?
では、なぜ男女でこうもかゆさの長さが違うんでしょう?僕が調べた結果、蚊にたくさん刺されれば刺されるほどかゆくなくなっていくそうです。女より男のほうが過去にいっぱい刺されているから蚊に刺されもかゆさがひくのが早いというわけです。
男のほうが小さいころから草むらやら外で遊ぶのことが、多いのでいっぱい刺されてますよね?僕は特に香川県の田舎育ちなので、毎日のように山や川で遊んで、腐るほど蚊に刺されていました。おかげで大人になって、かゆくなくてすんでいます笑。